🎵🎻[写本 零葉]「ここだけを切り取って集めるコレクターも」14世紀半ばに記された、楽譜の中央にある“見どころ”とは…(文春オンライン)

#Yahooニュース

https://news.yahoo.co.jp/articles/fc792ab74d9f6667a6628c527716bfc0e84344ad?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20240920&ctg=ent&bt=tw_up 

https://news.yahoo.co.jp/articles/fc792ab74d9f6667a6628c527716bfc0e84344ad/images/000

現在の楽譜
撮影者:
Photo Photo代表浅田美鈴

装飾頭文字と修道僧の  間には小さく薄いaの文 字が。これは画家への指示書きの跡べラルド・ダ・テーラモ(彩飾)「聖務日課聖歌集零葉」1340-50年頃 彩色、インク、金・獣皮紙 


国立西洋美術館蔵(内藤コレクション)

印刷技術が発達する以前の、1冊ずつ手で書き写して作られた本を写本と言い、金を使った鮮やかな挿絵で飾られたものは特別に彩飾写本と呼びます。ここで紹介するのは、14世紀半ばに作られたそんな彩飾写本の1ページである零葉(れいよう)。零葉とは元の本から切り離された1枚ものという意味です。

(上記記事より引用)

この続気にはカトリック教会の祈りの歌に関する記載もあります。

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最近他のブログで扱った1200年代の音楽劇の投稿です。ネウマ譜です。

YouTubeのチャンネルの方がネウマ譜を現在の楽譜に書き換えてくださってました。


ア行 Adam de la Halle [仏 France 🇫🇷1237?-1286?] アル

https://geminimusician.blogspot.com/2024/09/adam-de-la-halle-france-1237-1286.html


ア行 Pierre Attaingnant [仏 France 🇫🇷1490?-1553?] アッテニヤン

 ピエール・アテニャンについて


【Geminiより】


ピエール・アテニャンは、16世紀のフランスの音楽出版社です。彼は、単刷り印刷という革新的な手法を用いて、大量の音楽作品を低コストで出版することを可能にしました。これにより、多くの作曲家の作品が広く世に広まり、ルネサンス音楽の発展に大きく貢献しました


https://geminimusician.blogspot.com/2024/09/pierre-attaingnant-france-1490-1553.html

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